Calendar 診療時間表
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00~12:30 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
14:00~19:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | ▲ | 休 | 休 |
▲…14:00~18:00
※祝日のある週の木曜は診療
News お知らせ
Point 当院の5つの特徴
Medical Guide 診療案内
虫歯治療
当院は正しい噛み合わせを作ることにこだわっています。そうすることで、単に歯を削って詰めるよりも、長く良い状態をキープしやすくなるからです。
歯周病治療
噛み合わせの乱れが歯周病の原因になり得ることをご存知でしょうか。当院では歯周病の根本的な原因を取り除くため、歯にかかる力を調整します。
予防診療
日々の食事を見直すだけでも、お口の健康は維持しやすくなります。当院は患者さまの歯を病気から守るため、食事指導に力を入れています。
歯科口腔外科
口内炎の治療・口の中のできものの切除・歯茎に埋もれた親知らずの抜歯なども当院にお任せください。よほど難しいケースでなければ院内で処置できます。
Doctor 歯科医師紹介
いつまでも健康でいるための、予防的な噛み合わせ治療
私は当院が、地域に根ざした歯科医院であり続けること、そして皆さまの健康に携われることに喜びを感じています。
健康に長生きすることは、すべての人々の願いです。その願いを叶えるために、私は予防的な噛み合わせの治療に力を入れています。正しい噛み合わせを作ることが、お口の病気を防ぐことにつながるからです。
お口のことは何でもご相談ください。一緒に、口内環境の正常化を目指しましょう。
interview インタビュー
病気の原因にアプローチする、噛み合わせの治療が得意です
私は歯が病気にかかる原因に目を向け、噛み合わせの調整に力を入れてきました。「たくさん治療を受けたけれど、良くならない」という方にこそ、来院していただきたいと考えています。
インタビューをもっと見るQ & A よくある質問
子どもの歯は、何歳くらいまで管理していけばいいですか?
あごの成長が終わる20歳前後までは、管理してあげたほうがいいでしょう。小児歯科の目的は虫歯のない、整った歯並びを完成させることです。
永久歯は13、14歳頃までに生えそろい、身体の成長・成熟と共に上下の噛み合わせも成熟していきます。正しい噛み合わせを作るには各段階での成長を考慮しなくてはいけないので、20歳くらいまでは管理が必要だと当院は考えています。
子どもの歯は、いつから磨き始めればいいですか?
ケア自体は、歯が生えていない赤ちゃんの頃から必要です。まだ歯がなくても、歯茎を指で軽くこすってあげてください。そうすることで、お子さまも口を触られることに慣れていきます。
また、歯が生え始めたら、ガーゼでこすり磨きをしてあげましょう。いずれにせよ、できるだけ早いうちから歯を磨く習慣を身に付けさせることが大切です。
子どもの歯の一部が黒いのですが、これは虫歯でしょうか?
虫歯の予兆の可能性があります。お子さまが痛みや刺激を感じていなくても、症状が進行していることがあります。虫歯は放置しても、勝手になくなりません。早めの受診をおすすめします。